悲しくてやりきれない
コトリンゴから一曲。
今初めてこの世界の片隅にをNHKで見ております。泣いてしまっている。
この夏は大好きな季節だけど、やっぱりどこか陰りを感じますよね。
お姉さんが終戦日に隠れて泣いてる描写が泣けてしかたなかったな。
大事な一本。
そして、昨日はもう飲みまくりでした。
10時半ごろからまず引っ越しするかも怪しいけど内見へ行き、14時まで吉祥寺をぶらぶら。
そこでチェンソーマンを全巻買ってしまった。
読み進めなければ。
で、その後3月以来久々に会った後輩と安居酒屋で飲み始め。
飲み会への臨み方を考える人が実はあんまりいないことに驚愕。
気を張りすぎなのか?
後輩たちがバンド練習があるというため次は先輩を誘って荻窪で飲む。
焼き鳥屋さん。
もうこの頃には結構酔いが回りまくってた。
そのあと先輩と吉祥寺へまた移動してバンド練習後の後輩たちとあと同期、さらに新しい後輩たちと飲む。
意識はしっかりしてるけれど確実に饒舌になってる。あと呂律が本当に回らなくなる。
いや、呂律が回らなくなるというよりも言葉がめちゃくちゃ詰まってしまう。自分の中での面白ワードを見つけたとしてもそれが口を通して出てくれない。パッと出さない。詰まりまくってしまう。なんなんでしょう。本当に。
まあそんな状態で楽しく飲み進めまして。
最後に中野へ行って今まで飲んでいた部隊とはまた違う友達とカラオケへ。また歯を折る。馬鹿野郎。マスクがあってよかったぞ。
このご時世に何をしているのだろうか。
結局朝まで喉を枯らし、15時間くらいほぼノンストップで飲み進めてしまいましたとさ。
元気かもしれないけど確実に肝臓を殺めている。
まあ、こんな日がこんな盆の大型連休にないとやっていけませんね。ははは。
漫画をとりあえず読み進めまーす。