なんかさ

どんな感じ?

NEON SIGHN

米津玄師から一曲。

Neon Sign

Neon Sign

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥255

 

あまり全容を掴めていないから批評するとかそういう傲り高ぶってわけでなくての意見です。いまBremenまで聞いて感じたのはやっぱぼくの米津玄師はlemonの人よりもdioramaの人なのかもしれない。という。

初めて聞いた米津がこのBremenだとしたらアンビリーバーズの人なのかもしれないし。

ってまだぜんっぜん聞き込んでないだけどね。懐かしいフィルターって強いのよ。懐かしいと新作をすぐに聞けるっていうのは強い。

だからリリースされてすぐ聞いていればな!なんてことを。

 

昨日夜なぜか寝つけなかった。

酒を飲まなかったからかな?

 

今日は特別家を探すわけでもなく。

 

今はなんだろう。

これが好き!っていうのがない期間だなってその寝付けない間考えてた。

他の何かを我慢して米津玄師を聞いてるわけでもないし。

 

自分の生態を日記にこう記し続けてデータとかを取れば結構しっかりした自由研究になるかもしれないね。

 

こういうときは自分の好きになる間口が広がっている期間とも取れる。だから色んなものを本来ならば吸収しなくちゃいけない期間なはず。だけどそこへの興味も湧いてこないわけで。

 

そしたらAmazonをだらだらと見たり、本屋に行ってリフレッシュをしたくなる。

ポパイの発売日だ。本屋へ行こう。

 

あと星野源の働く男というエッセイ本にあった自分の好きなもの?自分を作った?100の事柄みたいなリストを作って夜iPhoneのメモにつらつら、タラタラ書いてた。

 

いろいろ出てきたけどなんか、そこまで好きじゃないしな、そこまで好きじゃないのに好きって表現をぼくがしてしまうのは恐れ多いどころかなめてるだろ、とか。

いや、これは確かに好きだけど、これのここが好きなだけだから、なんか背徳感あるな、とか。

 

100%で好きなものって何か注釈をつけなくちゃいけないんですよ。例えばそのリストの一つに「季節の変わり目」って書いたんだけど、季節の変わり目って気圧変化とかで雨が降りやすいじゃないですか?それは大嫌いなんですよ。

だけど春一番とか、梅雨明け、とか初雪とかも季節の変わり目とも表現できるじゃないですか?それが大好きなんですよ。

 

だからただ一言でこれが好きって言い表せるものはそんなにないかもしれないなって。

曰く付きの好きばかり。

 

今度載せますね。記録として。

 

明日働いてお盆休みだ〜。

実家に帰るぞ〜り

政府もイソジンも黙ってろ。

バーカ。